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商品を選択する時の話

この投稿は、GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 10日目のエントリーです。

 

昨日はpplogさんによる「難しいで終わらせないって話と、今年買ってよかったもの10選」でした。

 

サービスやモノなどを購入する時に合理的な判断ができているかについて書きます。


商品やサービスを比較して買い物をする機会ってとても多いですよね。

私の最近のお買い物を振り返ると、スポーツジムに入会したり、アマゾンのサイバーマンデーでデバイスや本を買ったり、その他いろいろと結構な数買い物していますが、その時にどれだけ合理的な判断をして買い物ができていたのか考えると自信がないです。

 

なぜならこんな話があります。

購入する際の判断についての実験で、1つ300円のゴディバチョコと1つ20円のキスチョコが売っていたとして、ゴディバチョコを150円、キスチョコを10円に設定した時は、予想通り、お客は合理的に行動し、値段と品質を比較してから、どちらかを選んだ。

結果、73%がゴディバを買い、27%がキスチョコを買いました。

 

次にキスチョコを無料にした場合、どれほどの状況が変わるか試してみたら、70%の人がキスチョコを選び、格安でゴディバチョコを手に入れる機会を棒に振ったという話です。

 

私も似たような経験をした記憶があります。

何を得て何を放棄するのかの判断って結構難しいですね。

 

この無料というキーワード、いろいろなところに出てきますよね。

例えばこんな感じのものよく見かけます。


・無料ドリンクサービス

・送料無料

・1冊買ったら2冊目が無料

・3年間オイル交換無料

・フリーミアムサービス

 

無料の方を選択した方が、理にかなっている場合も、もちろんある前提ですが、そうでない場合、無料とそうでないものの板挟みになって、無料のせいでまずい選択をしてしまう事ってあると思います。

本当は、買いたかったものと違う買い物してしまったりする場合です。


なぜそうなるかというと、心理的な恐れと結びついている事が影響していて無料を選べば目に見えて何かを失う心配はないけども、無料でない選択をした場合は失うリスクがあるので無料の方を選びたくなるという心理が働くからだそうです。

 

私もついついいらないものを買ってしまい、それを直感的に判断していても合理的に判断したと思い込んで、行動していることって意外に多いなと思うのと、年末にかけていろいろと買うものも増えてきそうなので、変な判断をして無駄使いしないように気をつけようと思います。

 

また価格設定などを行う際、サービス提供者側の視点では、無料を単なる0円とみなさずに、影響などを考えながら扱っていければと思います。

 

明日の記事は、福岡のホスティンググループのマネージャー宮下さんです。

お楽しみに〜!!

 

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